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エッチングガラスオーダーパネル コーナー

店舗・住宅で使う建築用エッチングガラス・グルーチップカラス制作
 元来エッチングガラスの言葉の語源は1800年代後半のエミール・ガレの時代にガラスの花器・ランプを“酸による腐食彫り”と言う手法で立体感の有る作品を作ると言う所から来ており、“彫る”と言う意味に於いてが現在まで残り、それが今ではサンドブラスト彫刻すると言う事が、即ちエッチングガラスと同じ意味・内容を持ち、建築用として店舗・住宅等に使用されて居ります。
 現代で言うエッチングガラスとは、海辺に在る家の窓に台風などの強風が海岸からの砂を飛ばし、それが窓ガラスに当たる事によって、窓ガラスがスリ加工状態になる事から生まれたサンドブラスト彫刻の事を言う様になり、いわゆるサンドブラストとは4〜5気圧の圧縮空気と金剛砂を同時にガラスに吹き付け、意図的に彫刻デザインを作る事が、ガラス彫刻をする事となった次第で、グルーチップガラスは、このスリ状態となった所に膠を塗布し、ガラス表面が割れて出来る自然のシダ状・鱗状模様です。
 この方法ですとサンドブラスターの機種にもよりますが、1.8m×3mとかの大きなガラスにもサンドブラスト彫刻・グルーチップガラス加工が可能となり、当社の納品実績では住宅が多く、その次に店舗用となり、デジカメ画像を参考画像として、色々な取付場所のエッチングガラス・グルーチップガラスの建築用施工例画像を、豊富に下段の納品実績の中に掲載して御座います。
 又、ガラスの大小に係わらずレトロな時代に多く使われた、ガラスの表面だけを割らせて出来る独特の綺麗なシダ模様のグルーチップガラスとエッチングガラスを併用したガラス彫刻の納品実績は、店舗と住宅の両方で用いられ、当社の特徴です。
 エッチングガラスの歴史は比較的浅く、基本的に着色がある場合でもシンプルに仕上がり、提案するデザインにより洋風・和風の両方にマッチし、価格もステンドグラスよりお手頃で、一般的に住宅用・店舗用にエッチングガラスが多く好まれます。
 又、エッチングガラス彫刻で、ガラス工房の独立開業を目指す方には、長年の経験に基づき開業支援も行っています。

※画像をクリックすると、店舗・住宅で使用する建築用エッチングガラス彫刻工程の拡大画像がご覧頂けます。

建築用エッチングガラス彫刻の制作プロセスをご紹介

デザインの制作
デザインの制作
彫刻の版下作業
彫刻の版下作業
デザインカッター入
デザインカッター入
ガラス彫刻
ガラス彫刻
彫刻完了後の着色
彫刻完了後の着色
マスキング外し完成
マスキング外し完成

※※下段に沢山の弊社エッチングガラス・グルーチップガラス加工の施工例を掲載して有りますので、ごゆっくりご鑑賞下さい。

施工例はこちらから

建築用のエッチングガラス彫刻のご注文プロセス

  1. テーマ:店舗用と住宅用では基本的にデザインテーマが違う為、まずエッチングガラスのテーマをお知らせ下さい。
  2. 取付位置:イメージ作りの為、エッチングガラスが建物の何処の位置に入れる予定かをご連絡下さい。
  3. サイズ:店舗もしくは住宅での取付位置が決まりましたら、エッチングガラスのサイズをお知らせ下さい。
  4. デザイン:取付位置・サイズ・テーマが決まりましたら、ご要望のエッチングガラスのデザインを2種類起こします。
  5. 見積もり:2種類の建築用エッチングガラスのデザインに対して、デザイン別に見積書を提出致します。
  6. デザイン修正:提出した住宅用もしくは店舗用デザインの選択と、修正の有無をお知らせ下さい。
  7. 再見積:デザイン修正が有る場合には、ガラス彫刻の複雑化・単純化の調整を含め、再見積致します。
  8. 納期:全ての条件が整った時にエッチングガラスの納品方法と納期を打ち合わせします。
  9. 御注文:エッチングガラスは全て特注品なので、ご注文時に半金の手付金の振込となります。
  10. 制作:入金が確認されますと、デザインを原寸大に拡大し、それをシートに複写し、ガラス彫刻作業に入ります。

住宅用・店舗用グルーチップ加工とエッチングガラス制作工程の概略

  1. デザイン:住宅もしくは店舗で、決定したエッチングガラスのデザインを原寸大に拡大し、それを更に修正します。
  2. 原稿の複写:拡大された原稿を、ガラスに貼ったサンドブラスト彫刻専用シートに複写します。
  3. カッター入れ:ガラス彫刻をする順番にデザインをみながら、デザインカッターを入れて行きます。
  4. サンドブラスト彫刻:サンドブラスターに入れたガラスを、彫る順で剥がしながらガラス彫刻します。
  5. エッチングガラス着色:色付けを伴う場合は、彫刻終了後のエッチングガラス部分に色を乗せます。
  6. グルーチップ加工:事前にグルーチップの部分をスリ加工しておいて、その上に膠を塗布します。
  7. フロスト加工:エッチングガラス彫刻を終えた所のフロスト部分と着色部分に、ガラス彫刻コートをします。
  8. 膠の乾燥:グルーチップ処理を行った時は、丸1日を置いて水分を抜き、本格的な乾燥をさせます。
  9. 完成:マスキングシートを剥がし、グルーチップ加工の膠でガラス表面を割った部分を水洗い。

※グルーチップガラス加工:ガラスの表面を意図的に割らして出来るシダ模様(エッチングガラスとのコラボが綺麗)

※住宅用・店舗用としてエッチングガラスを検討される際に、ご質問がある場合には問い合わせフォームからどうぞ。

エッチングガラス彫刻でガラス工房の独立開業を考えている方も、下記のフォームからお気軽にお問い合せ下さい。

お問い合わせはこちらから

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